【3000円台】高コスパ！淡水真珠＋メタルビーズのカジュアルパールネックレス

連パールの中に豆型のビーズがひとつと、小さな円形ビーズが２つ（うち一つはちょっと角張った円形）入っています。

その遊び心のおかげで、ネックレスそのものがグッとカジュアルになり、「パールネックレスをカジュアルに使う」のではなく、「パールを使ったカジュアルネックレス」のような印象に。

商品説明によると、6-6.5mmのライスパールです。

で、実物。
ライスパールというほどライス型ではなく丸味があります。
そして想像していたよりも、ずっと小粒に感じました。

レスブリスのバロックパールネックレスと比べるとこんな大きさです。（下がレスブリス。こちらの商品説明は、約8-10mm×約5-7mm）

パッと見た時は「小さいな」と思ったのですが、実際につけてみると存在感がありすぎないのがちょうどいいです。

普段着にさらっとつけても浮くことがないので、気負わず気軽につけられますよ。

もう少し盛って重ね付けをしたのがこちら。

パールネックレスとの重ね付けに推したいフレンチポワンネックレス、やっぱりバッチリです！

シャツとパールの相性はお墨付きですよね。

それだけに、かしこまり過ぎることが多いのですが、ゴールドのビーズがちらりと見えることで、ちょうどいい遊び心・カジュアル感が出ているのではないでしょうか。

お仕事で勝負の日には、パールだけのネックレスで気合いを入れたくなりますが、そうではない日ならこんなカジュアルパールネックレスがいいですよね。

シャツスタイルで重ね付けをするなら、やっぱりチョーカーを選んでしまいます。

パールが小粒なので、長さにあまり差がなくても首もとに渋滞感がでないのが嬉しい…！

スウェットライクニットに合わせました。

ゆるっと着たスウェットそのままでは、顔に明るさが足りない40代以上は厳しい。
パールの力を借りたいけど、ゆるっとはしていたい。

小粒なので存在感がありすぎず、一方でメタルビーズのおかげでカジュアル感が増しているのがちょうどいいバランスの普段着パールです。

ちょっと重ね付けをすると、お出かけモードに！

おしゃれしている感はもちろんあるけれど、小粒パール×メタルビーズのおかげで頑張りすぎを回避しています。
「日常着にほんの少し足しただけ」のおしゃれが演出できていませんか？

リングは、天然石シュクレリングのスモーキークォーツとローズクォーツを重ね付け。
ローズクォーツのミルキーなピンクはパールとの相性がとても良いのでおすすめです。