こんにちは。
40代半ばにして、年長・年少の2歳差姉妹を育てているぱまちです。
次女が幼稚園に上がって以降、母娘でのおでかけ力が格段に上がりました。
この夏は、3つのイベントを楽しみました!
- 姉妹と行くぷりきゅあイベント
- 長女と行く劇団四季「アナと雪の女王」観劇
- 長女と行く劇団飛行船「ぷりきゅあドリームステージ」観劇
すべてのイベントのお供にしたのが、激推しブランド「LES BLISS(レスブリス)」の「高見えデイリートートバッグ」です。
-公式サイトより
ママアクセで有名なレスブリスですが、実はバッグも展開しているのです。
それが、理想のナイロントートバッグ(大小)と、この高見えデイリートートバッグの3種類。
すべて所有していますが、どれもさすがレスブリス!と感嘆するほど「ママ」「主婦」目線に立って使い勝手を追求していることがわかります。
特に最近子ども向けイベントへの参加をはじめ、子連れでの外出が増えてきて、このトートバッグが本当に子連れイベントに使えることを実感しています。
正直、子連れイベントは、メインバッグよりもサブバッグが機動力を決めると感じています。
もしもいま、あなたが次のようなお悩みを抱えていたら、ぜひこの記事を読んでみてください。
- 子どもとのおでかけで、本当に使えるサブバッグが見つからない
- 子どもとのおでかけで、気づけばいつも手に何かを持っている
- 子どもとのおでかけで、荷物の出し入ればかりで疲れている
- 子どもとのおでかけで、いつも荷物がぐちゃぐちゃになる
ママ目線を大事にするレスブリスの高見えデイリートートバッグなら、そんなお悩みはなくなるはずです!
このページでお伝えしたいこと
幼児期のママに求められるバッグとは?
バッグは2個持ちがおすすめ
収納力の高いバッグに荷物をまとめていた赤ちゃん期とは違い、幼児期の荷物は、ふたつに分かれます。
ひとつはお菓子や絵本、ビニール袋など道中の子どもの動きや要望を想定して大人が用意する荷物。
もうひとつは、ティッシュやハンカチ、水筒など、幼児自身のものが用意され、本人が持つ(はずの)荷物。
ただ、子どもが持つ(はずの)荷物は、イベント中はもちろん道中も親が持たされる可能性が高いです。
だから、幼児期のバッグは、親の荷物を入れるメインバッグと、子どもの荷物を持つためのサブバッグの2個持ちがおすすめです。
先日、長女と2人で劇団四季に「アナと雪の女王」を観劇に行ったときはこんな感じでした。
ごく普通のリュックにあまり使わない荷物。
パンフレットやオペラグラス、娘の水筒、ハンドタオル、観劇の際の上着、休憩時間用のおやつなどはサブバッグにいれました。
メインバッグはリュックがおすすめ
メインバッグは、リュックがおすすめです。
子どもと手をつないだり、子どものお世話をするために両手は開けておけます。
中身は、次のようなもの。
- 出先で使うもの(レジャーシートなど、その日のメインイベントで使うもの)
- 食事で使うもの(お手拭き、アルコール)
- 退屈しのぎの道具(電車の中で使うおもちゃや絵本など)
- 着替え(水遊びなど着替えが必要な遊びの場合)
- 防寒・避暑グッズ
毎回同じものではなく、その日のおでかけ先によって、持っていくものも量も変わるので、我が家では大きさの違うリュックを2つ用意して使い分けています。
リュックは、外ポケットがいくつかあるオーソドックスなもので、特に機能性を求めていません。
出し入れするタイミングが決まっているものが多いので、あらかじめ出しやすい順番で荷造りすればOKです。
ポイントはサブバッグ!
子連れイベントを制するポイントはサブバッグ、と言っても過言ではありません。
幼児って、小さなバッグに、ハンカチやティッシュ、さらにはお気に入りの(大人から見れば)不用品をあれこれ詰め込んで出かけたがりますよね。
「それは明らかにいらない」とうっかり言ったら機嫌を損ねる可能性もあるので、グッと堪えて不用品を背負った子どもと一緒に出かけるわけですが、、、
ものの10分で始まる「これ持って」攻撃。
結局、子どもの水筒と謎の手荷物は全て母の手荷物となり、さらに道中ひっきりなしに「水筒ちょうだい」「これ持って」「わたしのバッグからあれ出して」のリクエスト対応に追われることになります。
この子どもの荷物持ちとリクエスト対応に必須なのがサブバッグ。
そのポイントは「入れやすく出しやすいこと」、この一点です。
レスブリスの「高見えデイリートートバッグ」は、この一点を見事に押さえている子連れイベント対策万全なサブバッグなので、順番に説明します。
ー 公式サイトより
レスブリス「高見えデイリートートバッグ」が子連れイベントに使える理由
理由1.自立するかたさがある、クタらない!
使ってわかる一番大事なポイントは、「クタらず自立すること」!
子どもイベントに参加すると、パンフレットやチラシ、何かしらの景品など、どんどんとサブバッグに放り込むことになります。
そしてちょっとした待ち時間があるとすぐに子どもたちが「あれ出して」と言い出したり、あるいは自分からバッグの中を探し出したり・・・。
この時、サブバッグが自立しないと荷物をさっと出すことができなかったり、あるいは子どもが荷物をぐちゃぐちゃにしてしまったりすることになります。
たとえば、おでかけの時のこんな荷物・・・
これを、
左:食料品買い出しに便利な薄手のナイロンエコバッグ(裏返しにして撮影しています)
右:レスブリスの高見えトートバッグ
にそれぞれ入れてみました。
例えば、観劇や式典などサブバッグを床に置いておく場合。
途中で何かをさっと取り出したくても、左の状態では難しいですよね。
でも右の高見えトートバッグなら自立して口もしっかり空いているので必要なものを探しやすく取り出しやすいので便利です。
持ち運びのしやすさはどちらも同じ。
ただ、レスブリスの高見えトートバッグの方が生地が厚くかためなので底が平らにキープされ中のものがぐちゃぐちゃになりにくいです。
そして、実際に持ってみて一番良さを実感するのが、肩にかけた状態でのものの探しやすさです。
買い物用のエコバッグは、買ったものを自宅まで持ち運ぶことを目的としているので、途中で頻繁にものを取り出すのに便利な作りにはなっていません。
だから、肩掛けのままハンドルを片方外して中身を探そうとしても、クタって取り出し口の形がキープされません。
この状態で子どもが中身を取り出そうとしても中がよく見えないのでやみくもに掻き回されてしまいがち。
でもレスブリスの高見えトートバッグなら、生地に厚みがありしっかりしているので取り出し口が広く開いたままキープされます。
これなら、中も良く見えるので、子どももすぐに欲しいものを見つけ出すことができます。
たったこれだけのことですが、これが、おでかけ時のストレスをグーンと減らしてくれます。
疲れている時に子どもに荷物をぐちゃぐちゃにされてため息。
何度も何度も子どもの荷物探しを手伝ってぐったり。
そんなお悩みから解放されます!
理由2.重さに強く、肩に優しい厚み
経験から、レスブリスの高見えデイリートートバッグは、中に重い荷物を入れて肩がけしても、肩が痛くなりにくいです。
理由は、生地の厚みと柔らかさ。
ペラペラではなく、自立するくらいの厚みがありますが、折りたたんでエコバッグとして持ち歩くことも想定しているバッグなので暑すぎたり固すぎたりすることなく柔らかさがあります。
持ち手の幅は約3.5cm(公式サイトより)と幅広。
柔らかさに加えて幅広だから、バッグが重くなっても肩に食い込むことや硬い縫い目が当たることもなく、ソフトなままです。
ー 公式サイトより
帆布のトートバッグのようにガッチリしすぎず、かといってナイロンエコバッグのように柔らかすぎることもないから、荷物をどんどん放り込んでもいい具合に収まるのもうれしいです。
理由3.汚れや水に強い素材
高見えデイリートートバッグは、つるっとしていて汚れがつきにくく撥水効果もある生地が採用されています。
子どもと一緒にたら、少々の汚れはもちろん、飲み物をこぼされるなども避けられませんよね。
そんな時にも心強い素材です。
理由4.容量がちょうどいい
高見えデイリートートの大きさは、高さ約32.5cm × 横約42.5cm × マチ約11.5cm。
数字だけを見ると横長なのですが、持った感覚は正方形もしくはやや縦長?と感じるほど深さが十分にあります。
この深さが本当に便利で、水筒を縦に入れた上に、脱ぎ捨てられた上着や、突然手渡されたタオルなどまでしっかり収まる安心感があります。
子どもとのおでかけって、徐々に荷物が増えていきますよね・・・
子どもイベントのほか、日帰り帰省などでも使用していますが、本当に、最後にちょうど満タンになる、という絶妙な容量!
底板はありませんが、生地に厚みがあって自立するので荷物を詰めやすく、また持ち歩いても底の形が真っ直ぐにキープされて中身がぐちゃぐちゃになることもありません。
また、生地に厚みがあるおかげで、中の荷物が少なくてもいっぱいでも、形がキレイにキープされるのもうれしいポイントです。
ー 公式サイトより
理由5.絶妙シルバーカラー
ぱっと見、ギラギラ?!と思うかもしれません。
実際には、目が細かい、ホログラムのような色で、白っぽくも見えたり、一部が反射してオーロラのように見えたり。
決して派手すぎることはなく上品なので、どんな服でも、どんな季節でも持ちやすいと感じています。
服を選ばず使える
公式サイトで店長ゆかりんさんが、カジュアルコーデとキレイめコーデに合わせてくれています。
どっちにもちゃんとマッチしますよね。
わたしも、幼稚園の始業式など少しかしこまった場から、家族旅行や公園遊びまで、幅広く活躍させています。
ー 公式サイトより (カジュアルコーデ)
ー 公式サイトより (キレイめコーデ)
目立つので見失う心配がない
子どもとのおでかけでサブバッグを持っているママはたくさんいますが、お買い物用のエコバッグを流用している人や、黒などシックなカラーのトートバッグを使っている人がほとんど。
そんな中でこの高見えデイリートートバッグは、過去2年の使用で誰かとかぶったことゼロ!
幼稚園イベントでの写真撮影時など荷物をどこかにまとめておいた場合でも、すぐに発見できます。
何より、子どもが簡単に見分けることができるので、親の目印として迷子防止にも一役買ってくれています。
ー 公式サイトより
子どもはキラキラが好き
最後になりますが、このバッグ、何はともあれ子どもが気に入ってくれます 笑
子どもって、キラキラするものが大好きですよね。
特に我が家は姉妹なので、「ママがおばあちゃんになったら、このバッグはわたしにちょうだい」と言われたりしています 笑
子どもが気に入って褒めてくれるものを持っていると、それだけで幸せになれるのでおすすめです。
ー 公式サイトより
高見えデイリートートバッグ、どこで買う?
子連れイベントにマストな高見えデイリートートバッグ。
その理由を説明しました。
サブバッグとしてはもちろん、素敵なのでもうメインバッグで使ってしまう人も多いこのバッグは、公式サイトのほか楽天店でも取り扱いがあります。
楽天ユーザーの方は、セールなどを利用するとお得に購入できるかもしれませんので、本店と合わせて検討してみてくださいね。
ー楽天店より
\等身大アクセサリーがきっと見つかる、レスブリス公式サイトはこちら/
子どもとのおでかけ、おしゃれだってしたい!という人はぜひ、合わせて読んでみてください。